2009年度教育人間科学部 講義「障害児の生理と病理」受講者への連絡事項

4月8日 教科書指定(松石竹志著「障害医学概論」DTP出版) 
       インターネットサイトの案内。教室変更の連絡 3-104から7-211へ。
4月15日 障害の分類(1.身体障害、2.知的障害 3.精神障害)と発達障害支援法
       神経系(中枢神経系)の概要。
4月22日 ビデオ「中枢神経系」を使用し、脳の機能が明確に解明されている場所(運動野、感覚野、視覚中枢、聴覚中枢、運動性言語中枢、感覚性言語中枢、角回)をテキストの図を参考に説明
5月13日 前回の続き
5月20日 前回の続き
5月27日 障害学が関わる障害にはどのようなものがあるのか? ビデオ「発達障害ーダウン症、自閉症、脳性麻痺、学習障害、レット症候群の部分」を使用し解説(ビデオを使用します)。講義が進むにつれ、再度、詳細に説明します。ここでは、ダウン症、自閉症、学習障害、脳性麻痺などの障害名を知っていただくだけで十分です。前回の続き
6月3日 前回の続き
6月10日 前回の続き
6月17日 学習障害について。定義:学習能力と知能との乖離(2sd以上ーDSM-W-TR)とIDEA2004。オーストラリアの学習困難の概念
6月17日 休講
6月24日 脳性麻痺についてビデオを使用して講義。早期発見・早期療育法の一つとしてVojta法のビデオ
7月1日 「筋ジストロフィー」のビデオと教科書を使っての講義。教科書には数多くの神経筋疾患の病名をあげておきましたが、それらは障害児教育や福祉の現場で必要になったときに参考にしてください。
知的障害の定義(AAMR, ICDー10、DSMーV、横浜市)と重症度分類。有病率についての講義
7月8日 知的障害各論(ダウン症、脆弱X染色体症候群、胎児性アルコール症候群)、
7月15日 自閉症(ローナ・ウィング出演のビデオを使います。)
7月22日 「てんかん」を予定していましたが休講せざるをえなくなりました。


前期期末試験問題(試験中は教科書、ノートの参照を認める。)試験室は講義室と同じです。
1.脳性麻痺について記せ。
2.知的障害の原因となる染色体異常症を、ダウン症、脆弱X染色体症候群を中心に記せ。
3.胎児性アルコール症候群について知るところを記せ。
4.てんかんについて論述せよ。
全部で4問とアナウンスしましたが、4の部分は休講のため、今回の試験は3問のみにします。


2007年度教育人間科学部 講義「障害児の生理と病理」受講者への連絡事項

4月11日 教科書指定(松石竹志著「障害医学概論」DTP出版) 
       インターネットサイトの案内
       前期水曜日3限 講義室を3−104から7−206に変更します。それでも満席ですので8−206に変更します。

4月18日 障害の分類(1.身体障害、2.知的障害 3.精神障害)と発達障害支援法
       神経系(中枢神経系)の概要。
4月25日 ビデオ「中枢神経系」、「脳と神経系の誕生」。脳の機能が明確に解明されている場所(運動野、感覚野、視覚中枢、聴覚中枢、運動性言語中枢、感覚性言語中枢、角回)をテキストの図を参考に説明
5月2日  休講
5月9日 障害学が関わる障害にはどのようなものがあるのか? ビデオ「発達障害ーダウン症、自閉症、脳性麻痺、学習障害、レット症候群の部分」を使用し解説(ビデオを使用します)。講義が進むにつれ、再度、詳細に説明します。ここでは、ダウン症、自閉症、学習障害、脳性麻痺などの障害名を知っていただくだけで十分です。
5月16日 身体障害の代表として、「脳性麻痺」に関するビデオと教科書を使っての講義。脳性麻痺の定義、原因についての講義 *水頭症について説明
5月23日 脳性麻痺の早期発見、早期療育(Vojtaボイタ法に関するビデオを使います。)。
5月30日 「特別実地指導」のため休講
6月6日 麻疹に関する緊急事態。講義の内容は、免疫学、細菌学、ウィルス学、抗原抗体反応とは、に変更。。
6月13日 麻疹による全学休講のため休講。
6月20日 「筋ジストロフィー」のビデオと教科書を使っての講義。教科書には数多くの神経筋疾患の病名をあげておきましたが、それらは障害児教育や福祉の現場で必要になったときに参考にしてください。
6月27日 知的障害の定義(AAMR, ICDー10、DSMーV、横浜市)と重症度分類。有病率についての講義(視聴覚教材は使いません。)
7月4日  ダウン症、アルコール性胎児症候群、自閉症(ローナ・ウィング出演のビデオを使います。)
7月11日 発達障害支援法(ADHDを例にビデオを使います。)
7月18日 てんかん
7月25日 試験(教室は8−203号で行います。)

前期期末試験問題(試験中は教科書、ノートの参照を認める。)
1.脳性麻痺について記せ。
2.知的障害の定義、重症度分類、有病率について知るところを記せ。
3.胎児性アルコール症候群について知るところを記せ。
4.てんかんについて論述せよ。







2006年度教育人間科学部 講義「障害児の生理と病理」受講者への連絡事項

前期水曜日3限(3−104号)

4月13日 講義概要・教科書指定(松石竹志著「障害医学概論」DTP出版) 授業での役割分担 障害の分類(1.身体障害、2.知的障害、3.精神障害)と障害者自立支援法について
4月19日 神経系(中枢神経系・末梢神経系)の概要、ビデオ「中枢神経系」、「脳と神経系の誕生」解説(教科書、ビデオを使用します。スライドは使いません)。
4月26日 休講
5月3日  祭日のため休講
5月10日 障害学の生物学的基礎知識として、分子生物学の基礎)(ビデオ「遺伝子の生物学」を使用。)。(障害医学を理解するにあたって、脳科学と分子生物学の基礎の概略はイメージとし理解しておいて下さい。)。
5月17日 障害学が関わる障害にはどのようなものがあるのか? ビデオ「発達障害ーダウン症、自閉症の部分」を使用し解説(ビデオを使用します)。ダウン症と自閉症についての概略。講義が進むにつれ、再度、詳細に説明します。ここでは、ダウン症、自閉症などの病名を知っていただくだけで十分です。
5月24日 身体障害の代表として、「脳性麻痺」に関するビデオと教科書を使っての講義。脳性麻痺の定義、原因、早期発見、早期療育(Vojtaボイタ法に関するビデオ)
5月31日 身体障害の続き。「筋ジストロフィー」のビデオと教科書を使っての講義。教科書には、数多くの神経筋障害の病名をあげておきましたが、それらは障害児教育や福祉の現場で必要になったときに参考にしてください。
6月7日  知的障害の定義(AAMR, ICDー10、横浜市)と重症度分類。有病率についての講義(視聴覚教材は使いません。)。
6月14日 知的障害の原因別分類(生理型、病理型、社会心理型)について解説。知的障害の例としてダウン症のビデオ(ダウン症が蒙古症と名ずれられた社会的・文化的背景(退行=変質)の概念。出生前診断(羊水検査、絨毛検査、母体血清マーカー試験(triple marker test)、超音波診断、着床前診断)の概要と問題点。)。
6月21日 また、合併症として多い自閉症のビデオ。自閉症について、ローナ・ウィングが出演するビデをと使って解説します(スライドは使いません。)
6月28日 休講
7月5日  中毒性疾患と原因とする知的障害(胎児性アルコール症候群、水俣病)(ビデオを使用します。)。学習障害について(ビデオを使用します。) 
7月12日 緊急会議のため休講にします。
7月19日 試験準備のための休講にします。
7月26日 試験(3−104、3−211)

前期期末試験問題(試験中は教科書、ノートの参照は認めない。)
1.脳性麻痺について記せ。
2.知的障害の定義、重症度分類、有病率について知るところを記せ。
3.ダウン症等の染色体異常について知るところを記せ。
4.自分で課題を設定して論述せよ。

以上の問題を、国大の所定の試験用紙の表と裏を使って記入すること。なお、試験中は教科書、ノート類の持ち込みは一切認めない。
また、教員採用試験その他のためにどうしても試験日に受験できない場合は申し出ること。理由を勘案して課題レポートなどに変更することを考慮する。

大学院生に関して:
上記問題を、おのおのA4判ワープロ一枚の小論文としてまとめること。従ってA4判ワープロ用紙合計4枚を7月31日までEメールの添付ファイルで、takeshi@matsuishi-lab.netまで送付すること。





2005年度教育人間科学部 講義「障害児の生理と病理」受講者への連絡事項(終了しました。)

前期水曜日3限(3−104号)

4月13日 講義概要・教科書指定(松石竹志著「障害医学概論」) 授業での役割分担 障害の分類(1.身体障害、2.知的障害、3.精神障害)
4月20日 神経系(中枢神経系・末梢神経系)の概要、ビデオ「中枢神経系」、「脳と神経系の誕生」解説(教科書、ビデオを使用します)。
4月27日 障害学の生物学的基礎知識として、分子生物学の基礎)(ビデオ「遺伝子の生物学」を使用。)。(障害医学を理解するにあたって、脳科学と分子生物学の基礎の概略はイメージとし理解しておいて下さい。) 
       講義後半は障害学が関わる障害にはどのようなものがあるのか? ビデオ「発達障害ーダウン症、脳性麻痺、学習障害、自閉症ー」を使用し解説(ビデオを使用します)。*学習障害、ADHDなどの「軽度発達障害」の概念について解説(第一回講義の障害分類でふれなかった新しい障害範疇)。
5月4日 祭日のため休講
5月11日 運動障害その1((脳性麻痺とは・脳性麻痺の早期診断ーボイタVojta法ーのビデオなど教科書・ビデオ使用により講義)
5月18日 運動障害その2(脳性麻痺の続き、筋ジストロフィーについて、その他の神経・筋疾患)
       知的障害の概説(知的障害の概説ー精神薄弱から知的障害へー疫学、様々な定義(DSM-W、ICDー10、AAMRなど)と重症度による分類
5月25日 知的障害の概説とダウン症のビデオによる知的障害のイメージによる理解。ダウン症が蒙古症と名ずれられた社会的・文化的背景(退行=変質)の概念。出生前診断(羊水検査、絨毛検査、母体血清マーカー試験(triple marker test)、超音波診断、着床前診断)の概要と問題点。
       自閉症と知的障害の疫学(自閉症の具体的な講義は次回ビデオを使いながら時間をかけて話します。今回はとりあえず自閉症という言葉だけを覚えておいて下さい
6月1日 開校記念日
6月8日 休講
6月15日 自閉症の概念。知的障害との関連。自閉症について、ローナ・ウィングが出演するビデをと使って解説します(スライドは使いません。)。知的障害の原因別分類(生理型、病理型、社会心理型)について解説。
6月22日 休講
6月29日 中毒性疾患と原因とする知的障害(胎児性アルコール症候群、水俣病)(ビデオを使用します。)。 
7月6日  てんかんについて、てんかん発作の国際分類に則って講義(ビデオを使用します。)。
7月13日 軽度発達障害ー特にADHDに関する講義(ビデオを使用します。)。
7月20日 休講
7月27日 試験

前期末試験問題
学部生:
1.てんかんについて記せ。
2.脳性麻痺について記せ。
2.ダウン症等の染色体異常について知るところを記せ。
4.自分で主題を設定して、論述せよ。

以上の問題を、国大の所定の試験用紙の表と裏を使って記入すること。なお、試験中は教科書、ノート類の持ち込みは一切認めない。
また、教員採用試験その他のためにどうしても試験日に受験できない場合は申し出ること。理由を勘案して課題レポートなどに変更することを考慮する。

大学院生:
上記問題を、おのおのA4判ワープロ一枚の小論文としてまとめること。従ってA4判ワープロ用紙合計4枚を7月31日までEメールの添付ファイルで、takeshi@matsuishi-lab.netまで送付すること。




2004年度教育人間科学部 講義「障害児の生理と病理」受講者への連絡事項(終了しました)

前期水曜日3限(3−104号)

4月14日 講義概要・教科書指定(松石竹志著「障害医学概論)
4月21日 神経系(中枢神経系・末梢神経系)の概要、ビデオ「脳と神経系の誕生」解説(教科書、ビデオを使用します)。
4月28日 障害学が関わる障害にはどのようなものがあるのか? ビデオ「発達障害ーダウン症、脳性麻痺、学習障害、自閉症ー」解説(ビデオを使用します)。
5月 5日 祭日のため休講
5月12日 運動障害その1(脳性麻痺とは・脳性麻痺の早期診断ーボイタVojta法ーのビデオなど教科書・ビデオ使用により講義)
5月19日 運動障害その2(脳性麻痺の続き、筋ジストロフィーについて、その他の神経・筋疾患)
       知的障害の概説(知的障害の概説ー精神薄弱から知的障害へー疫学、様々な定義(ICDー10、AAMRなど)と重症度による分類
5月26日 早期療育から障害児教育、障害者の福祉と労働のトランジションについて、障害者に関わるものの心得。今後の展望
       知的障害の概説とダウン症のビデオによる知的障害のイメージによる理解。ダウン症が蒙古症と名ずれられた社会的・文化的背景(退行=変質)の概念。
       自閉症と知的障害の疫学(自閉症の具体的な講義は次回ビデオを使いながら時間をかけて話します。今回はとりあえず自閉症という言葉だけを覚えておいて下さい。
6月 2日 前回のダウン症について、出生前診断の話を付け加えたあと、自閉症について、ローラ・ウィングが出演するビデをと使って解説します(スライドは使いません。)
6月 9日 休講
6月16日 休講
6月23日 染色体異常症と知的障害その1(遺伝子から染色体へ・遺伝子・染色体に関するビデオとスライドを使います。)
6月30日 染色体異常症と知的障害その2(染色体異常症の代表的なものについてスライドを使って講義します。)
7月 7日 中枢神経系の発生と脳奇形、神経皮膚症候群(スライドを使用します)、中毒性疾患その1(胎児性アルコール症候群)(ビデオを使用します。
7月14日 中毒性疾患その2(水俣病)、てんかんの国際分類(ビデオを使用します)
7月21日 休講
7月28日 前期末試験

前期末試験問題
学部生:
1.脳性麻痺について知るところを記せ。
2.ダウン症について知るところを記せ。
3.自分で主題を設定して、論述せよ。
4.自分で主題を設定して、論述せよ。
以上の問題を、国大の所定の試験用紙の表と裏を使って記入すること。なお、試験中は教科書、ノート類の持ち込みは一切認めない。
また、授業に協力してくれた学生に対しては、答案の評価に当たってはそれなりの配慮をするが、試験は必ず受けること。理由無く試験を受けない場合は、放棄とみなす。
また、教員採用試験その他のためにどうしても試験日に受験できない場合は申し出ること。理由を勘案して課題レポートなどに変更することを考慮する。

大学院生:
上記問題を、おのおのA4判ワープロ一枚の小論文としてまとめること。従ってA4判ワープロ用紙合計4枚を7月29日までEメールの添付ファイルで、takeshi@matsuishi-lab.netまで送付すること。





 2003年度 教育人間科学部 講義「障害児の生理と病理」受講者への連絡事項(終了しました)

前期水曜日3限

4月16日 講義概要・教科書(松石竹志著:「障害医学概論」2,600円)購入説明
4月23日 中枢神経系(脳・脊髄)の構造と機能の概要(教科書使用)
4月30日 中枢神経系の構造と機能の続き。および運動障害(脳性麻痺・筋ジストロフィーなど教科書・ビデオ使用により講義)
5月 7日 筋ジストロフィーのビデオ続き。脳性麻痺の早期診断(ボイタVojta法のビデオ)。その他の神経・筋疾患のまとめの表についての簡単な解説。 
知的障害の概説(用語の説明ー精神薄弱から知的障害へー、様々な定義、疫学、分類(生理型、病理型、社会心理型について)(スライドは使いません。)
5月14日 知的障害の概説とダウン症のビデオによる知的障害のイメージによる理解。
       知的障害と自閉症の関連に付いての説明と自閉症のビデオ(スライドは使いません。)
5月21日 中枢神経発生学(スライドを使用します。)。脳奇形(その1)(スライドを使用します。)
5月28日 脳奇形(その2)、神経皮膚症候群(スライドを使用します。)
6月 4日 神経中毒症(その1)(スライド、ビデオを使用します。)
6月11日 神経中毒症(その2)
6月18日 後天性神経系感染症(スライドを使用します。)
6月25日 後天性神経系感染症(プリントを配布します。)
7月 2日 感染症の続き(後天性、先天性)(スライドを使用します。)
7月 9日 休講
7月16日 てんかん(ビデオとスライドを使用します。)
7月23日 休講
7月30日 試験(講義と同時限の水曜日3限ですが、教室は変わります。教室はまだ未定ですが、2週間ほど前に事務から割り当て表が掲示されます。試験の教室は教育学部第8講義棟8−203に決まりました。
単位互換で受講されている学生諸君は、http://www.ynu.ac.jp/ynu/map/3_2.htmlを参考にして場所を確認して下さい。

授業でアナウンスしたように、試験問題を事前に発表しておきます(以下の5問のうちから4問選択してください。)。

1.脳性麻痺について知るところを記せ。
2.脳奇形について知るところを記せ。
3.神経系の感染症(髄膜炎と脳炎)について知るところを記せ。
4.てんかんについて国際分類に則って説明しなさい。
5.講義内容の中から、自分なりに主題を設定して論述してください。


解答用紙は本校所定のもので、B4判裏表1枚に4問を論述式で記述してください(表や図の使用は一向にかまいません。)。テキスト、ノートの持ち込みは認めませんが、解答内容は、テキスト、ノート、配布プリント、ビデオテープで見た内容で十分です。その他の関連書籍を読んだり、内容を追加する必要は全くありません。

また、試験日が教員採用試験、就職関連の日程等と重なる場合には、事前にメールを入れてください(takeshi@matsuishi-lab.net)。試験に変わる課題を連絡します。



2002年度教育人間科学部 講義「障害児の生理と病理」受講者への連絡事項

前期水曜日3限

4月17日 講義概要・教科書購入説明
4月24日 中枢神経系(脳・脊髄)の構造と機能の概要(教科書使用)
5月  1日 中枢神経系の構造と機能の続き。および運動障害(脳性麻痺・筋ジストロフィーなど教科書・ビデオ使用により講義)
5月 8日 筋ジストロフィーのビデオ続き。 知的障害の概説(スライドは使いません。)
5月15日 中枢神経系の発生学。脳奇形(その1:スライドを使用します。)
5月22日 脳奇形(その2)、神経皮膚症候群(スライドを使用します。)
5月29日 先天性感染症、(後天性感染症=これは教科書には掲載していません。)(スライド使用します。)
6月 5日 感染症の続き、中毒性疾患(スライド、ビデオを使用します。)
6月12日 内分泌異常による知的障害(スライドを使用します。)
6月19日 染色体異常症(その1)(スライドを使用します。)
6月26日 染色体異常症(その2)(スライドを使用します。)
7月 3日 先天性代謝異常症(スライドを使用します。)
7月10日 障害児・者の合併症。てんかん
7月17日 休講
7月24日 休講


期末試験は、7月31日(水)3限目です。いつもの講義室とは違った教室が試験用に事務によって割り当てられます(7号館105号と決まりました。)
また、この日時に教員採用試験、就職関係の試験・面接等が重なる学生諸君に対しては、試験に変わる課題を配慮をしますので、事前に申し出て頂いたり、メールによる連絡をしてください。

質問・問い合わせは takeshi@matsuishi-lab.org へemailを下さい。

[message]